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FXの初心者も経済指標の見方を覚える必要がある

FXの初心者も経済指標の見方を覚える必要がある

FXで経済指標の重要度は高いという話をしましたが、ここではFXで経済指標の何を見ればいいのか?を解説します。

FXで経済指標は、重要度と前回と予想と結果の4つ

FX会社のサイトや経済指標を紹介しているサイトは非常に多くあります。すべての経済指標に言えるのは、重要度と前回と予想と結果の4つの指標が書かれています。

例:

アメリカ 雇用統計 6月非農業部門雇用者数(前月比) 
前回 +7.7万人 予想 +10.0万人 結果 +8.0万人

といような形で情報が掲載されます。

この時に重要なのは、その指標自体が為替に影響を与えるか、どうか?を重要度ランクで判断します。アメリカの雇用統計であれば、ほぼ最高レベルの重要度に設定されているはずです。

重要な指標を見たら、その次に重要なのは「市場の予想と結果」です。為替は結果だけで動くことはありません。結果がよかったから、ドル高になるのか?というとそうではないのです。ドル高になるには、「市場の予想に反して、予想以上に、指標がよかった。」という場合にドル高になるのです。逆も然りで、予想されている数字よりも、どうなったかのほうが重要なのです。

予想と大きく差が出た場合には、大きく為替レートは変動します。特に米ドルの場合は世界全体の通貨に対して影響をあたえるため、ほとんどのFXトレーダーはこの指標を注視しているのです。

アメリカの非農業部門雇用者数は、毎月一回の為替変動チャンス(ピンチ)

毎月第一金曜日の22時半に発表されるアメリカの非農業部門雇用者数は、世界の為替レートに大きな影響を与える最重要指標です。毎月のこの日はFXトレーダーにとって、チャンスでもあり、ピンチでもある、大きな勝負のタイミングなのです。

すでにこの発表日の前日には、雇用統計の予想に合わせて為替の値動きも活発になり、直前になるとさらに活発に変動することになります。発表直後には1円以上の値動きも珍しくないため、何も知らずにぴっくりしたということにならないように、初心者はこの指標だけでも、予想したりチェックしたりすることが必要です。

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