fx24時間対応業者比較ラボ

初心者のためのfx比較

FX取引で注視すべき経済指標

FX取引で注視すべき経済指標

FX取引をするときに、絶対に見ておかなければならないのは、世界経済の中心をつかさどるアメリカの経済指凛です。米ドルの動きは、米ドル以外の世界の通貨全般に影響を与えてしまうのです。

アメリカの経済指標の影響は?

経済指標のなかでも、アメリカの雇用統計は別格といえる影響力の強さを持っています。発表の内容によって影響力は違ってきます。

アメリカにとってネガティブなことが発表されれば米ドルは売られます。逆に、ポジティブな発表であれば買われます。発表される数字だけでなく、事前に発表されている予測の数字に比べて良いか悪いかも重要視されます。事前にネガティブな数字が予想されても、想定範囲内のネガティブさであれば為替相場は反応しない場合があります。

FX取引で注視すべき経済指標

雇用統計 毎月第1金曜日 22時30分

失業率、非農業部門雇用者数などがこの雇用統計です。非農業部門雇用者数が重視されます。非農業部門雇用者数が月間で15万人増加すると景気回復の目安とされ、米ドル高要因となります。公表される数字がサプライズになることが多く、発表直後に為替相場が大きく変動することも多いためもっとも注意が必要な指標です。

貿易収支 毎月10日前後 22時30分

アメリカの輸出入金額の差額を表す。貿易赤字の拡大はドル売りの要因となる傾向が一般にあります。

GDP 1,4,7,10月下旬 22時30分

国内で生産されたモノやサービスなどの金額を合計したもの。好調な数字が発表される国は、通貨が上昇する傾向にあります。

ISM製造業景況指数 毎月第1営業日 24時00分

アメリカの製造業300社以上の購買担当役員に対するアンケート調査の結果を指数化したもの。50を上回ると景気拡大、50を割り込むと景気後退を示唆するといわれる。主要経済指標の中で最も早く発表されます。

FX初心者講座